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動画記事 16:41
オシャレ女子必見!前下がりグラデーションボブの複雑なカットを注文してバッチリ決まるスタイルになろう
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こちらの動画は「lesson cut」が公開した「前下がりグラデーションボブ」です。 前下がりグラデーションボブは、ショートカットでも人気の高いボブスタイルの一つです。 切り方はまず、ファーストポイントからハの字のセクションと取り、ワンレングスにカットしていきます。 ワンレングスのチェックカットをしていき、その後テンプルポイントの高さからハの字のセクションを取りワンレングスにカットします。 次にゴールデンポイントからイヤートゥイヤーポイントまでのセクションを取りワンレングスにカットします。 サイドの髪が前方へ出るようにアールシェイプしながらカットしていきます。 スライドカットを繰り返して形を整えると完成です。 -
動画記事 16:57
インスタで話題のバーバーショップ「Ryuno‘s Barbers」オーストラリア勤務していた店主のカットでイケメンになろう!
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こちらの動画は「VALET」が公開した「36歳、バーバー初体験。直毛の友達をバーバーに連れて行ってみました。 - RYUNO'S BARBERS - 神奈川 辻堂 湘南 【4K動画】」です。 Ryuno‘s Barbersは神奈川県湘南の辻堂にあるメンズカット店です。 2019年10月26日に開店してからSNSで話題になり、予約の絶えないお店になっています。 料金はカット4,500円からです。 床屋なのでシェービングもおこなってもらえます。 内装はアンティーク調のソファーやシャンデリアが置かれていて、待合室でも退屈しない工夫がされています。 店主のRyunoさんはオーストラリアのバーバーショップで働いていた経験もあり、英語圏のお客様もよく訪れるそうです。 今回の動画で初めてのバーバーショップを経験した大土呂さんも素敵なカットになっていますね! -
動画記事 8:16
三菱重工業が造る最新鋭のクルーズ客船「アイーダプリマ」ポーランドで生まれた最新の技術を見てみよう!
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こちらの動画は「MK timelapse GmbH」が公開した「AIDAprima Cruise Ship Construction & Christening in 4K by MK timelapse」です。 長崎の新旗艦である「アイーダプリマ」の製造は2016年5月7日のハンブルクの Hafengeburtstagという誕生祭の期間中におこなわれました。 三菱重工業が受注したクルーズ客船アイーダプリマという命名はポーランドのエルベ川にてされました。 空気の泡で抵抗をへらすことで燃費を向上させる三菱空気潤滑システム(MALS)という技術を用いた次世代クルーズ客船といわれ、日本国内では過去最大の大きさになります。 -
動画記事 7:58
80年続く日本の造船会社松浦造船所!徹底的にこだわって製造する大型船舶の様子を見てみよう!
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こちらの動画は「matsuzo001」が公開した「内航貨物船・松浦新船型 「せいかい丸」 船最前部下ブロック搭載⑲~切り合わせ⑬~溶接作業⑯(55)」です。 松浦造船所は創業以来80年に渡り鉄道建設や運輸建設整備支援共有船などの数多くの船舶を製造してきました。 建造隻数を増やすために低コストで工期を短縮するといった大量生産方式を廃して「船主様に喜んでいただける船造り」をモットーとしています。 長期間運航するために主要な装備品にもきめ細やかな提案をし、就航後には荷主オペレーターや船主に不満が無いよう研鑽を積んでいます。 瀬戸内海の中央に位置し、かつては日本の小型船舶建造の発祥地として知られる木江港に昭和10年、木船の建造と修理工場を創業しました。 -
動画記事 8:42
松浦造船所第十きりくしの迫力がここに!車輌甲板を組み立てていく様が男のロマンをこれでもかと掻き立てる!
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こちらの動画は「matsuzo001」が公開した「両頭型旅客船兼自動車航送船(フェリー)松浦造船所「第十きりくし」船最前方(車輌甲板)ブロック搭載状況~レベル出し・溶接作業等(前編)(11)」です。 こちらの動画では、第八きりくしを継ぐ新しい新造船の『第十きりくし』のブロック搭載状況を紹介しています。 第十きりくしは平成15年に作られた第八きりくしに次ぐ新造船で、向かい風な環境ではありながらも、作られた経緯があります。 第八きりくしと同じ造船所の同型フェリーながらも、コスト節減や納品短縮をしながら、30年は働くことを期待されて入念に作られることとなりました。 この動画では、そんな第十きりくしのレベル出し・溶接作業を見ることが出来るので、ぜひご覧下さい。 -
動画記事 10:41
内航貨物船・松浦新船型 「しまかぜ」の作業風景!足場解体と塗装作業には男のロマンがいっぱい詰まってる!
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こちらの動画は「matsuzo001」さんが公開した「内航貨物船・松浦新船型 「しまかぜ」 足場解体~船体塗装作業⑤(外板一・二層目仕上げ塗装~水線下一・二層目塗装)(80)」です。 こちらの動画では、内航貨物船・松浦新船の「しまかぜ」の足場解体から船体塗装作業を紹介しています。 内航貨物船とは、日本国内の貨物輸送にのみ使用をされる船であり、他の国からの輸入・輸出の際には見られない船となっています。 日本の船であることが分かりやすいような白・青・赤を使ったカラーリングと『しまかぜ』という名前が日本の雰囲気を十二分に醸し出しています。 この動画では、そんな『しまかぜ』の足場解体や二層目仕上げ塗装の作業現場を見ることが出来るので、興味がある方はぜひご覧下さい。 -
動画記事 11:10
玉野事業所で行われた三井造船の進水式!船としての一番の晴れ舞台の様子をぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか!
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こちらの動画は「caba phantom」が公開した「 Launch Ceremony 進水式 三井造船 玉野事業所 20170712 Mitsui shipbuilding japan」です。 こちらの動画では、玉野事業所で行われた三井造船の実際の進水式を紹介しています。 進水式とは、造船台にて組み立てられた新造船舶を始めて水に触れさせる儀式のことで、同時に船の命名式も行われます。 この進水式を行うことで艤装を開始することが出来、それが終了して晴れて竣工し船舶として完成をします。 たとえ量産型であろうとも必ず進水式をするところに、日本人としての敬意と誇りを感じることでしょう。 この動画では、玉野事業所で実際に行われた進水式を見ることが出来るので、是非ご覧下さい。 -
動画記事 3:46
海に浮かべたままの船底はかなりのインパクトが!汚れを放置してしまうことの弊害はこんなにもあるんです!
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こちらの動画は「fujiyamaotoshi」が公開した「船底掃除の風景 The bottom of a ship cleaning」です。 こちらの動画では、約3年間も海に浮かべた状態だったヨットの船底を掃除している様子を紹介しています。 海に浮かべた状態の船の底には汚れが付く他にも、フジツボという生き物が埋め尽くすほど大量に引っ付くこととなります。 これを放置してしまうと、ペラが回らなくなり船が動かなくなったり、重量が増して燃費が悪くなったりと悪いことだらけとなってしまいます。 なので、この動画で紹介をされているように、頻繁では無いながらも、しっかりと掃除をすることが重要な作業となっています。 -
動画記事 4:32
三和ドック修繕船用大型ドック用大型ドックが遂に完成!普通に生活していたら想像も出来ないようなインパクトのある広さがここに!
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こちらの動画は「日刊工業ビデオニュース」が公開した「三和ドック、修繕船用大型ドック用大型ドック完成」です。 こちらの動画では、三和ドックに建設をされた修繕船用大型ドック用大型ドックの紹介をしています。 総投資額100億円超ともなる大規模な企画で、この修繕船用大型ドックが完成したことにより、年300隻もの修繕が可能となりました。 三和ドックは造船よりも修繕に力を入れている造船所となっているので、これによって投資した以上の利益が見込まれることが予想されます。 この動画では、そんな三和ドックの修繕船用大型ドック用大型ドックを見ることが出来るので、是非興味がある方はご覧下さい。 -
動画記事 2:00
世界から見ても全く劣らない日本の科学技術!技術者達が秘めている日本の未来とこれから進むべき道を聞いてみよう!
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こちらの動画は「外務省 / MOFA」が公開した「世界をつなぐ日本の科学技術—持続可能な未来のために」です。 こちらの動画では、医学でも工学でも活躍をされている日本の技術者達のインタビューが紹介されています。 外科医である山中伸弥教授が紹介しているIPS細胞に始まり、AIを搭載したロボット等、命と生活を豊かにするためには化学が必要不可欠です。 日本という国が今住みやすい環境であるのは登場している人達のほかにも多くいる科学者達のおかげと言っても過言ではありません。 この動画では、そんな科学者達が秘めている思いを聞くことが出来るので、是非皆さんご覧になることをおすすめ致します。