マルユウ海楽の独自新ブランド牡蠣「大鷲牡蠣」 ◾️厚岸が紡ぐ「牡蠣」と「大鷲」のストーリー マルユウ海楽の新ブランド牡蠣は、神々しきオオワシを見たときの感動のように、自然味溢れる牡蠣の美味しさから充足感・幸福感に満たされてほしいという願いから、古くからアイヌをはじめ北の大地と海で生きる人々を支えてきた “牡蠣”に世界を魅了する “大鷲”（オオワシ）を冠して、「大鷲牡蠣」と名付けました。 ● Chapter 1 ／シングルシード方式 日本国内には数多くのブランド牡蠣がありますが、流通量が多いのはイワガキとマガキです。 マガキは育て方次第で味はもちろんのこと形状が変わり、北海道型マガキである大鷲牡蠣にもその特徴が表れています。 大鷲牡蠣は、厚岸がはじめて国内で導入したシングルシード方式と呼ばれる養殖方法で育ちます。 初夏に厚岸で生まれた稚貝をカゴに移し、約3年間の育成を経て出荷されます。 厚岸も含めた多くの牡蠣生産地で行われている、複数の牡蠣の稚貝をホタテ貝などの貝殻に付着・安定させて育てる方法に比べて、シングルシード方式で育つ牡蠣は小さいときからカゴの中でその身を潮流に揺られながら、逞しく、そして自由にプランクトンを食べて育ちます。 その結果、シングルシード方式で育つ牡蠣は、ほかの牡蠣に比べて深みのある殻状となり、その中で大きめの貝柱と丸みと厚みのある身になります。 そして、殻頂がまるで大鷲のクチバシのような特徴ある形状を持つ牡蠣殻を持つようになります。 続く。

東京のバックウッドにあるニパラ石灰岩洞窟(日)に出かけました。本当に楽しい旅行だったし、洞窟は30°C +だった外よりもはるかに涼しい(11°C) でした。その後、奥多摩湖の太鼓橋に立ち寄り、オイスターをテーマにしたレストラン「イン」で食事をしました。食べ物は全部本当に美味しかったです。全体的に本当に素晴らしい時間を過ごしました

奥さんと結婚前に最初の旅行で訪れた房総半島最南端の野島岬の夏の夕景です。あれから3年になりますが、今は息子も誕生しぜひ今度は3人で必ず訪れたいと思っている場所です。野島岬のすぐそばにある南海荘という昔ながらの宿の夕食のバイキングもまた楽しみにしているひとつです。

刺身

明治2年に創業という南房総市内で最も古くからやっている老舗の寿司店「大徳屋」にて、1番人気というカニ汁が付いた日替わりの寿司盛り合わせ『おまかせ握り鮨』を注文。 内訳は房州いさき、本鮪の腹とろ、活〆カンパチ、地がつお、イカと飛魚卵のサラダ鮨、生うに、にし貝の地酒蒸し、自家製厚焼き玉子、大徳家式煮あなご、生くるま海老ポン酢漬け、南房総産地あじ、天然やりいか。

宮城県気仙沼市にある「あさひ鮨」にて、お得なランチメニュー『りんどう』1000円(税抜)をいただきました。

宮城県気仙沼市の「あさひ鮨」にて、名物のフカヒレを使ったお寿司『ふかひれ三昧』を注文。 内訳は「姿煮」、「金糸」、「煮こごり」。

北海道最東端の根室市にある、『生さんま丼』で有名な『鈴木食堂』。 根室は国内屈指の秋刀魚水揚げ拠点であり、特に根室市の花咲港は秋刀魚水揚げ量日本一の常連。 根室では美味しい秋刀魚を楽しめるお店や、さんま丼を提供しているお店が多いです。 そして生さんま丼は、こちらの鈴木食堂が元祖と言われています。

東京築地の場外市場に総本店を構える「天然まぐろ」専門店『又こい家』にて、脳天、ほほ肉、あご肉、中落ちなど希少部位を盛り付けたまぐろ丼『希少丼』。

熊本県天草市にある、2014年3月にオープンした蕎麦屋「天草蕎麦処 苓州屋(れいしゅうや)」にて、天草産のウニをのせた贅沢なメニュー『天草ウニそば』。

三重県四日市市にある、まぐろを中心とした海鮮丼や定食などが楽しめるお店『大遠会館 まぐろレストラン』にて、「本まぐろ中トロ丼」。

北海道の積丹町にある『食堂うしお』にて、『利尻産ばふんうにと積丹産炙りうにとのハーフ丼』。

大阪府大阪市の梅田にある「わら焼き部 梅新東店」にて、『ブリとサーモンのたたき』。

北海道積丹郡積丹町にある「みさき」の『赤ばふんうに丼』。

石川県金沢市にある「山さん寿司 本店」の『海鮮丼』。

高知県室戸市にある、大正14年(1925年)創業の老舗「料亭 花月」の「室戸キンメ丼」。