元日の翌日、山形の山寺にて。 ツルッツルの階段を1015段登った先に広がっていた景色はまさに絶景。

山形県の「幻想の森」にて撮影。某CMでも撮影されたロケ地。名前の通り幻想的な木々たちが並んでジブリっぽい世界観でした。

山形県尾花沢市にある銀山温泉の奥に進むとある｢白銀の滝｣ 名前の通り雪景色に流れる滝は白銀のようでした！雪景色と滝を同時に見れるので観光にもオススメです！ 撮影:2022/1/8 canon EOS 6Dmarkii ss2.5 f16 iso100 レンズ:EF 24-105 F3.5-5.6 IS STM

出羽三山のひとつ、湯殿山。山中で修行を行う山伏が生まれかわりを果たす聖地といわれる。錦秋に同化する大鳥居にただならぬ荘厳を感じます。 Mt. Yudono, one of the three mountains of Dewa, in Tohoku region. It is said to be a sacred place where Yamabushi (mountain priest), who practices in the mountains with the belief in reincarnation. Standing there alone, I felt the overwhelming majesty of the Otorii (the giant gate) that blends in the autumn colors.

During my first visit to Japan, my boyfriend suggested that just driving on the highway we can see beautiful places in Japan. I did not believe that this can happen without planning. But that drive proved me wrong. Japan is full of hidden gems. And there is rarely bigger pleasure than from a pleasant surprise.

山形県の霞城公園で撮った紫陽花の写真です。梅雨の時期は紫陽花、春は桜、秋は銀杏と四季によって違う景色を楽しむことができます。

晴天に誘われて、山形市の霞城公園に桜を見に訪れました。桜は盛を過ぎ散り始めていました。 城の石垣の上を歩いていると、只々穏やかな桜吹雪の中、凛とした射的の音がしていました。矢が弓を放れる音、的を射る音がなんとも心地良く響いていました。 (ご本人の了承を得て投稿しています。射形はまだまだですと謙遜されていました。)

山形市唐松観音堂は、日本一の芋煮会で有名な馬見ヶ崎川の上流にあります。 1661年当時の城主松平忠弘公により建立されました。本尊の観音様は弘法大師の作と言われ、お堂は京都清水寺を模した懸造りとなっています。 この観音様は、清水観音のお告げに従い、炭焼き籐太に嫁いできた豊丸姫が持参したものと言い伝えられています。奥州藤原氏の黄金文化を背景として、炭焼籐太伝説や二代目金売吉次伝説、姫が源義経を招いたとする伝説もあり、昔話に趣を感じさせられるものでした。